11
3月
2021
コメントなし
車では当たり前になってきているドライブレコーダー。 もう装着はされましたか?いざというときの証拠となるだけではなく、 2輪や3輪のバイクの場合、専用設計されているモデルでは 旅の記録としても楽しめる機能がついています。 お勧めはモニターレス前後セット!! 取付場所も選ばず、もちろんカンナムオンロードシリーズにも装着できますので、 一度お問い合わせください!!
27
2月
2021
コメントなし
前回のライカー600はおかげさまで売約となりました! 今回は上級グレードの900ラリーエディションです! 限定1台です! https://www.goobike.com/spread/8700108B30210227001/index.html?disp_ord=5 ※上記URLから詳細と画像をご覧いただけます!
10
2月
2021
コメントなし
コロナ渦の中、車に乗る機会がますます減ってきている方々が多いと思いますが、 メンテナンスの上では「シビアコンディション」という言葉があります。 走行過多・登坂・雪道砂利走行での酷使使用だけではなく、 極端な低走行もシビアコンデイションに入り、 吸気系のカーボン付着、錆、ゴム部品の劣化、 なによりバッテリーは充電出来ない状態が続き、寿命を縮める事にもなります。 メンテナンスではバイクの部類に入るスパイダー・ライカーシリーズは、 特に顕著に表れやすく、エンジンを高回転まできちんと回してあげる事も重要になります。 ベストコンディションを維持する目安は年間10000Kmですが、 最低でも5000Kmは走りたいところ。 当店では、車検・点検時でのシビアコンディションに対する メンテアドバイスも行っていますので、ご活用ください!!
06
2月
2021
コメントなし
前回ご案内の2台は売れてしまいましたが、
新たにチョイ乗り?ライカー600有ります!1台限定です!
https://www.goobike.com/spread/8700108B30200507003/index.html?disp_ord=2
14
1月
2021
コメントなし
4輪のスタッドレスタイヤには、スリップサインとは別にスタッドレスタイヤとしての 性能維持確認用の「プラットフォーム」というものが設けられています。 ラジアルタイヤにはありませんが、スパイダー用のKENDAタイヤには、 同じようなプラットフォームが設けられており、 スポーツライディングを安全に行う目安として、 活用する事が出来ます。 「スリップサインがまだ出ていないから大丈夫」と思いがちですが、 プラットフォームが面一(50%)になったら、要注意。 金額・グリップ面において国産の方が良い場合もありますが、 こういった点でも専用設計されたKENDAタイヤも、 決して高い買い物ではないのではないでしょうか? 乗る機会がめっきり減るこの季節、ハイシーズンに向け、 タイヤ点検、その他なんでもお伺いいたしますので、 皆さまのご来店お待ちしております!!
11
1月
2021
コメントなし
明けましておめでとうございます!
本年もカンナムスパイダーカツラダをよろしくお願い致します。
早速ですが、お得な中古車情報です!
当社の試乗車の2020年モデルのRTリミッテッドを販売します!
是非、この機会にご検討ください!1台限りになります!!
10
12月
2020
コメントなし
中古車のご紹介!
当店の試乗車2台ですが販売可能です。
Goobikeにアップしてますので興味のある方は
是非ご連絡お待ちしております!
2019年ライカー900ラリーエディション

2020年スパイダーRTリミテッド

詳しくはスタッフまで!!
10
12月
2020
コメントなし
スパイダー・ライカーシリーズは水冷式を採用しており、 フロント部に二つ(ライカーは一つ)のラジエーターを装備しています。 冷却水は高温になるエンジンを冷やす役割の他、 防錆・潤滑・凍結防止の役割も担っており、 定期的交換が必要となります。 製造時はXPSスーパーロングライフクーラントが充填されており、 交換サイクルは5年毎となっていますが、 安価な通常クーラント2年タイプでも問題はありません。 当店では、純正だけではなく、お求めやすい油脂類を揃えていますので、 一度お気軽にお問い合わせください。
10
11月
2020
コメントなし

ライカーキャンペーンの0.9%超低金利ローン&お支払スキップは今月11月末で終了です。
低金利は最大60回まで使用可能!
さらに最大6カ月間お支払のスタートをスキップ可能!
例)支払プラン
ライカー600 車両143万円(税込み)
頭金0円、60回払い、ボーナス払い無し。※別途諸費用は必要
低金利0.9%なら月々約24400円!
ぜひご検討下さい!
10
11月
2020
コメントなし
バッテリー測定において、テスター上「良好・要注意」での結果での判断が多いですが、 数値を読み取ることにより、交換時期の目安が伺えることがあります。 「健全性SOH」の判定基準は「CCA規定値」にあり、 「CCA規定値と「CCA測定値」の割合が70%以下となると 冷間時の始動性が極端に悪くなり、 俗にいう「バッテリー上がり」となってしまいます。 CCAとはコールドクランキングアンペアと言って、 冷間時における始動性の基準値を表しており、 現時点で「良好」判定でも、今後の対応年数測定に役立ちます。 当社では今後のメンテナンススケジュールをご説明するとともに、 お車を安心してご使用いただけるアドバイスを行っておりますので、 是非、ご活用ください!!