14
1月
2021
コメントなし
4輪のスタッドレスタイヤには、スリップサインとは別にスタッドレスタイヤとしての 性能維持確認用の「プラットフォーム」というものが設けられています。 ラジアルタイヤにはありませんが、スパイダー用のKENDAタイヤには、 同じようなプラットフォームが設けられており、 スポーツライディングを安全に行う目安として、 活用する事が出来ます。 「スリップサインがまだ出ていないから大丈夫」と思いがちですが、 プラットフォームが面一(50%)になったら、要注意。 金額・グリップ面において国産の方が良い場合もありますが、 こういった点でも専用設計されたKENDAタイヤも、 決して高い買い物ではないのではないでしょうか? 乗る機会がめっきり減るこの季節、ハイシーズンに向け、 タイヤ点検、その他なんでもお伺いいたしますので、 皆さまのご来店お待ちしております!!
オススメの記事
22年モデル 購入サポートキャンペーン ( 2023/05/18 )
新車購入キャンペーンのご案内! ( 2021/10/24 )
Ryker便利オプション ( 2022/07/14 )
緊急募集!「スパイダーツーリング」のご案内! ( 2020/07/05 )
夏季休暇のご案内 ( 2021/08/10 )